811 世界で一番近くて遠い存在
812 照れるぜ裸のお付き合い
813 如何ともし難い歯痒さを隠して
814 貫くのは己の正義
815 見上げた星空が涙の様に
816 遠くにいてこそ繋がる想い
817 届かない願いだと解っていても
818 絶妙のチームワーク
819 君が君らしくあればいい
820 真の孤独とは

821 手を繋ごう
822 言ってしまった罪、言わせてしまった罰
823 泣いた空に誓う決意
824 唯一無二になった時にね
825 思惑通りに行かなくても
826 …おかえり
827 見た目どおりの軽さだな!
828 背負うものの重さ
829 もう誰も信じられない
830 いつか見た風景を共に

831 早く帰ってきて…!
832 幸せは儚く脆いからこそ、
833 熟していくココロ
834 絶叫は封印をも超えて
835 孤独を識る者
836 運命を託す
837 ずっと、一緒に…!
838 こんな方法しか知らなくてごめん
839 一度しか言ってやらない
840 今こそ祝福の鐘を鳴らそう